タッチパネル方式別の比較をわかりやすく図解でご紹介します。
タッチパネルの方式による違いを比較表にまとめています。 各方式にはそれぞれ長所と短所があり、用途や環境に応じた タッチパネル製品を選ぶことが大切です。 ここでは当社取り扱いタッチパネル製品のなかから、超音波表面弾性波、 抵抗膜、赤外線、静電容量、投影型静電容量、投影型赤外線を比較。 製品の導入や調達をご検討時にはご確認ください。 【タッチパネル方式】 ■超音波表面弾性波 ■抵抗膜 ■赤外線 ■静電容量 ■投影型静電容量 ■投影型赤外線 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【比較表 項目】 ■特長 ■透過率 ■打鍵性能 ■耐久性 ■不適切場所 ■価格 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
~ 1週間
用途/実績例
【比較表 項目】 ■公共施設 ■情報端末 ■勤怠管理端末 ■エンターティンメントゲーム機器 ■教育システム ■FA、監視システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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10.4型~42型各方式タッチパネル製品及びタッチモニターをリーズナブルな価格で販売しております。海外メーカーの製品も国内で品質検査及びアフターサービスを行っており、安心してご使用を頂けます。その他、カスタム対応や数多くソリューションをご提案させて頂きます。