自動供給されたデバイスを良品・不良品に分けて収納!カメラ搭載可能なハンドラ
『外観検査ハンドラ』は、自動供給されたデバイスの外観検査を行い、 良品・不良品を分類収納する装置です。 必要な検査箇所に応じて最大8台のカメラの搭載が可能。 トレイ・スティック供給時にはオートローダ・アンローダの 搭載も行えます。 【特長】 ■良品・不良品を分類収納 ■最大8台のカメラの搭載が可能 ■トレイ・スティック供給収納時オートローダ・アンローダの搭載可能 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■供給:パーツフィーダ、トレイ、スティック(各種対応可能) ■収納:トレイ、スティック、テーピング(各種対応可能) ■測定ステーション 1ST~8ST 必要な検査箇所に応じてカメラを搭載可能(最大 8 カメラ) トレイ・スティック供給収納時オートローダ・アンローダの搭載可能 ※詳しくはお問い合わせ下さい。
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企業情報
自動車・通信機器などに使われている半導体や各種センサーの電気的特性・外観寸法形状などの信頼性や品質を保証する為の検査装置を顧客仕様に合わせ設計製造販売しています。 また、これらの試験装置の稼働状況や画像データ、生産結果情報などを収集し、装置とサーバーを繋ぐゲートウェイとしての役割を担うシステム<EYE GATE>を開発・製造しています。