設計者様必見!プレスの加工限界などプレス部品加工のポイントを掲載
『プレス部品加工 ワンポイント講座 NO1』は、タクトスイッチ、シートスイッチ用メタルドーム、車載用部品、電子部品、などを取扱っている、山元株式会社のカタログです。 当カタログでは、抜き加工・曲げ加工の加工限界や角部ワイヤーR形状などのプレスの加工限界について、図や説明と共に掲載しています。 加工限界を超えた設計についてもお気軽にご相談下さい。 製品用途をお伺いして、最適な設計をご提案することが可能です。 【掲載内容】 ■プレスの加工限界 ■お問合せ先 ■主力製品 ■量産フローチャート ほか ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【プレスの加工限界】 ■抜き加工の加工限界 ・抜き加工について加工可能な寸法設定を板厚を基準に定義 ■曲げ加工の加工限界 ・曲げ加工は板厚に応じた十分な曲げしろが必要 ・曲げ内Rの設定も重要 ■角部ワイヤーR形状について ・金型加工に使用するワイヤー半径が角(すみ)部の最小Rとなる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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~3つの強み~ 1.薄板精密クリアランス金型技術で、高速プレス、オイルレスプレス、せん断面プレスなど、コア技術で高い品質をお届けします。 2.日本、中国、タイの各工場とのグループネットワークを駆使した、設計・製作の内製化と供給網で、お客様のニーズに合ったご提案をします。 3.設計試作、小ロットから大ロット生産まで、一貫してその時に応じた最適な方法をご提案します。 本社:埼玉県越谷市川柳町4−266 越谷工場(埼玉県)・川根工場(静岡県) 中国工場(中国広東省)・タイ工場(アユタヤ県)