トレーサビリティシステムの構築に役立つ レーザーマーカー運用事例集!基板等のマーキング、レーザー印字にお使いいただけます
電子基板の印字に特化したレーザーマーカーの運用事例や現場の課題解決法を掲載した事例集です。 ・基板にQRコードやシリアルナンバーを印字して、工程ごとに管理したい。 ・顧客からのトレーサビリティ要求が高まっている。 ・ラベル管理は剥がれるし、ランニングコストがかかるのでレーザーに切り替えたい。 …当てはまる方は、ぜひジュッツの『レーザーマーカーステーション』をご検討ください ジュッツの『レーザーマーカーステーション』はカメラ・照明・外観検査ソフトを標準装備しているので、レーザーヘッドだけでは実現できない付加価値の高い運用が可能です。 詳しくはカタログ・技術資料・事例集をご覧ください!
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基本情報
<内容> ・レーザーマーカーステーション運用事例 ・レーザーマーカーステーションお悩み解決事例 ・印字対象サンプル例
価格帯
納期
※通常納期2ヶ月。お急ぎの場合はご相談ください
用途/実績例
下記の製品向け実装基板に使われています。 スマートホン スマートウォッチ パソコン テレビ 車載基板 その他、金属部品や鋳物への印字も可能です。
カタログ(4)
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ジュッツは実装基板の外観検査装置メーカーとしてスタートしました。今ではマシンビジョン技術を軸とした製品を次々と発表し、FA機器メーカーとして世界で認められる「技術力のある企業」として成長しました。 2007年の本社設立以来、ハードウェアもソフトウェアも自社開発・自社製造にこだわり、高速・高精度・高品質を追求し続けています。 外観検査装置では全世界での累計販売台数は20,000台を超え、画像処理の技術を応用して開発したレーザーマーカーは印字だけでなく、位置補正機能、オペレーションミス防止機能、コード読取機能等、製造現場で求められる機能が標準で装備されています。 ジュッツという社名は中国の古代科学技術の巨匠である墨家学校の指導者にちなんで付けられました。 中国の自社工場では、培った技術を活かし、自社製品だけでなく他社の装置の受託生産やハーネス加工も行っています。 2024年、ジュッツジャパン(日本法人)は設立10年を迎えました。 ジュッツグループはこれからも成長を続けます。