国内スマートフォン搭載実績!板厚0.1mmを実現したガラス片面積層タッチセンサー
『静電容量方式タッチパネル ガラス片面積層タッチセンサー』は、 高透過、高信頼性、量産実績も十分なガラスタッチパネルです。 ガラス厚みは0.1~1.1mmまで承っており、超極薄品(0.05mm)も扱っております。 スマートフォン普及に伴い、多数の国内外メーカーへ出荷実績があります。 コア技術であるパターニング能力、迅速な開発協力等をお客様から 評価頂けていると考えております。 また、当社ではOGSタッチパネルに黒色以外の加飾加工を実現するために 開発を進めております。 ガラス分断技術によりタッチパネルを任意の形で提供することも可能です。 【特長】 ■タッチパネル部0.1mmを実現 ■曲面形状も可能 ■多数の出荷実績 ■極薄ガラスセンサ ■センサ厚みは0.1mm~1.1mmまで対応可能※他サイズは別途ご相談 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社はフォトリソ技術、エッチング技術を使って薄膜応用製品の試作量産を行っております。主な製品展開としては車載向け静電容量式タッチパネルやカバーガラス、スマートフォン向けガラスフィルム、産業機器向け抵抗膜式タッチパネルがございます。 最近では車載向けウエルカムランプ、アミューズ向け3Dレンズ、デザインガラス等の量産も行っております。 薄膜パターニング事業では各種金属膜のエッチングから有機膜の加工まで行っており、試作量産関係なくご対応させて頂きます。 まずはご相談頂ければ幸いでございます。