様々なプロダクトに「本物の金」の表面加飾で、厳かで優美な金色の輝きを付加!
金箔加工は、従来の工芸品から、インテリア・建材分野へと用途は広がっています。 さまざまな素材の表面へ加工することで、製品を豪華に演出できます。 厚さ0.1ミクロンの極薄箔ですので、素地の凹凸をそのまま残せます。 本物の「金」の風合いは、着色やメッキとは全く違う、厳かで優美な輝きのGOLD光沢です。 金箔は、金に微量の銀・銅を配合することで、さまざまなゴールド色のバリエーションがあります。 【金の特性】 ■豪華な輝き ■錆びない ■通電性がある ■薄くのばせる このような金の特性を利用して、あらたな魅力を加えることが可能です。 ※詳しくはPDFデータをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【加工に関して】 金箔加工は、加工する素材との相性が重要です。 素材に合わせて接着剤の選定、下地処理、コーティング剤の選定などの 検討が必要になりますので、テスト・ご相談をお申し付けください。 ※詳しくはPDFデータをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
飲食用(切り廻し)、エステ用、工芸品、仏壇仏具、建材など ※詳しくはPDFデータをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は加飾資材のクリエイターとして、伝統的な「金銀箔」「金銀糸」そして様々な種類の「転写箔」により、暮らしの中の多岐に渡る分野に ”輝く美の彩り” を与えています。 例えば、「転写箔=ファインフォイル」のメタリック感や鮮やかな色は、日用品・パッケージ・化粧品容器・家電・自動車部品など幅広い用途において、世界・日本のトップメーカーの表面加飾材として長年使用されています。 また、弊社の礎である「金銀箔」の製造販売〜加工も行っています。 日本の伝統美において、金銀箔はいにしえの時代から現代に至るまで様々な文化に輝きを与えています。 メッキやインキとは違う、本物の金の持つ厳かな輝きは、工芸のみならず、近年、現代建築・建材・インテリアの分野においても注目されています。