モデムテスタの各種操作方法を、図を用いて分かりやすく解説!
データモデムの受信レベルやビットエラーなどの各種測定と 発振機能を有したモデムテスタ『TN-M15』の取扱説明書です。 製品の仕様やインターフェース一覧のほか、各種操作方法を 操作画面(図)や操作例を交えて分かりやすく説明しています。 【掲載内容】 ■概要 ■仕様 ■各部の名称 ■インターフェース一覧 ■使用方法 他 ※「ダウンロード」から、取扱説明書をご覧いただけます。 ※詳しくは取扱説明書をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載内容(詳細)】 ■概要 ■仕様 ■各部の名称 ■インターフェース一覧 ・TO MODEM(RS-232C) ・USBインターフェース ■使用方法 ・タッチパネルの操作 ・録音データへのアクセス ・リモートコントロール ・各種操作画面 ・各種操作例 ■FOXパターン詳細 ■付属品 ■動作しなかったら ■無償保証期間 ※詳しくは取扱説明書をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■50~33.6kbpsのデータ伝送用変復調装置モデムの機能試験 など ※詳しくは取扱説明書をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
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近年アナログモデムは、無線や光通信等による他の通信手段が従来のアナログ回線を使用したモデム通信に取って代わることが多くなり使用が減少してきました。 これによりLSIメーカもモデム用LSIの販売を中止するメーカが相次ぐことで従来から使用してきたモデムを作る事が困難な状況になっています。 弊社ではこのような状況をいち早く見通し、10年前よりモデムLSIに頼らずDSPを使用してソフトウェアにてモデムを実現するよう開発して参りました。 このことは、各電力会社様を始め多くの公共設備、或は工場プラント等の設備寿命が長い部門に於いては大変重要なことで、弊社のモデムはこのような部門に於いて十分な実績が御座います。 10年後、20年後に於いても同様の性能のモデムを作ることが出来るため将来において設備の追加、変更等でモデムが必要になった場合でも「モデムLSIが無いためモデムを作れない」と言う状況が無くなるため安心して現在のシステムにモデムをご使用になれます。 弊社のモデムは特定のモデムLSIに頼らないためDSPが有れば永久的に作り続ける事が可能です。