「ネットワーク型RTK」の土木施工分野での活用事例をご紹介
当資料では、電子基準点リアルタイムデータを利用した独自の技術 (JENOBA方式)を採用した『ネットワーク型RTK』の土木施工分野での 活用事例をご紹介しています。 いくつかの事例から、ネットワーク型RTKはGPS衛星の補足が可能な場所で あれば非常に有効なシステムであることや、基地局設置の手間がはぶける ため生産性の向上、コスト削減にもつながることを実証。 「第一回 情報化施工活用支援セミナー開催の報告」も掲載しています。 【掲載事例】 ■国内初!ネットワーク型RTKを活用したブルドーザ3DMCによる 排土板の高さコントロール(株式会社佐藤工務店さま) ■マルチGNSS(試験運用)利用したネットワーク型RTK による 転圧管理システム(宮城建設株式会社さま) ■ネットワーク型RTKを造成工事現場に初適用: GNSS 締め固め管理システム利用事例(鹿島建設株式会社さま) ■ネットワーク型RTKを利用した砂杭打設船での導入例 (あおみ建設株式会社さま) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ジェノバは、GNSS衛星を利用した高精度位置情報サービス等を提供する会社です。現在、ネットワーク型RTK(リアルタイムキネマテック)を活用した用途が広がっています。自動運転・精密農業・i-Construction/ICT施工・UAV・一般測量・土木施工・調査業務・土地家屋調査士業務・考古学調査など、数多くの分野で弊社の高精度測位データサービスは使用されています。