マシニングセンタやターニングマシンなど、様々な用途への応用が可能!
グーリングジャパンでは、簡単操作で高精度なチャッキングが出来る ハイドロチャックや温度の変化が目視で確認できる焼きばめチャック等を 取り揃えています。 多種多様なツールホルダの組合せにより、マシニングセンタ、ターニングマシン、 トランスファライン、セッティング装置など幅広い用途への応用が可能です。 【構成】 ■スピンドル/基本ホルダ ・HSKインターフェイス付スピンドル自動/手動クランピング ・スピンドルアダプタ ・ISOテーパスピンドル ■ツールホルダモジュール、アクセサリ、GM300互換ツーリングシステム ・HSKブランク ・ドリル/面取りツールシステムFS300 ・ISOテーパベーシックホルダ など ■ツールホルダ ・油圧チャック ・シュリンクチャック ・シンクロタッピングチャック など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■MQLハイドロチャック ■MQLシュリンクチャック ■ハイドロチャック ■ハイドロチャック コレット ■シュリンクチャック ■焼きばめエクステンション ■HPCチャック ■HPCチャック コレット ■GUHROSync シンクロタッピングチャック ■GUHROSync シンクロタッピングチャック用コレット ■シンクロタッピングチャック用 調整ねじ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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企業情報
1898年、創業者ゴットリープ・グーリングが“最高の品質こそが世界を制す”との考えのもと、ドイツで切削工具の製作に着手したのが始まりです。創業当初は製品数も少なくカタログは数ページでしたが、現在は4,500種・100,000アイテムを超える標準品ラインアップを有しています。 “製品数と精密さで他社の追随を許さない” -この信念を企業基盤としてこれからも努力して参ります。 “標準品から特殊品、スピンドルから切刃まで” -これからも切削工具の開発製造はもとより、切削技術に関するどんな課題にも真摯に取り組み、お客様の心強いパートナーとなれることがグーリングの心からの願いです。