生産性向上!基板の表裏に液状フォトレジスト印刷を行う縦型両面印刷機
『SSA-DSV650-R』は、基材をクランプの上、横移動させ、基板の表裏に 液状フォトレジスト印刷を行う縦型両面印刷機です。 当製品は、人手によるハンドリングを行いますが、投入~印刷~仮乾燥の フルオートが可能なほか、ワーク投入ダブルスライドユニット(OP)も装備 できるので、生産性も向上致します。 また、インクコートはバケット機構を採用しているため、コート時は起き 上がり、通常は水平にてインクを溜めています。 【特長】 ■インクコート ・バケット機構を採用 ・汚れを最小限に抑える ■ワーククランプ ・楔式により基盤をしっかりクランプ ・テンション機構により薄い基板を張る事が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■最大ワーク寸法(W×D):650×650mm ■最小ワーク寸法(W×D):250mm×250mm ■ワーク板厚:0.2~3.0t(mm) ■最大ワーク重量:最大Max 4kg ■操作:タッチパネル ■最大枠寸法:1100×1100mm ■板厚:30~40t ほか ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■縦型両面印刷機 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社セリアコーポレーションでは、スクリーン印刷機、関連設備、スクリーンマスク(製版)を自社内で製造し、インキ(ペースト)などの資機材を商社として販売しております。 スクリーン印刷をプロセス技術として採用を検討したいというお客様、また、従来の印刷をよりパワーアップしたいお客様... まずは、スクリーン印刷に関する声をお聞かせください。 株式会社セリアコーポレーションの融合力を活かし、お客様にご満足いただける「究極の一品(=ソリューション)」をお届けいたします。