《電気料金30~40%カット》連続・逆洗・広濾過面積 ロッドロータリー方式のスクリーンチェンジャーです。
押出成形の高機能化、高品質化に伴って、より精密なろ過が必要になってきています。 しかし、通常のツチヤのスクリーンチェンジャーでは精密ろ過が難しい。 加えて、ポリマーフィルターでは連続運転できない。 そんなお悩みを解決するのが、ジーピーシ・ツチヤの円筒型スクリーンを用いたスクリーンチェンジャーです! 【特長】 ☆ロッドロータリー方式による他に例のないオンリーワン技術☆ ・円筒スクリーンは最もコンパクトで濾過面積が広い(円板型の約4倍) ・高熱のスクリーン筒は内包されているため、放熱が少ない ・濾過面積が広いため、より高密度のスクリーンによる精密濾過(500#、30㎛)が可能 ※製品の基本構造と作動、実施例についてはカタログをダウンロードしてご覧ください。
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大手押出機メーカーで約35年間、主として設計、研究開発に携わってまいりました。私が定年退職いたしました当時は、連続・逆洗式スクリーンチェンジャーが脚光を浴び始めた頃でしたが、当時はそれらが全て外国からの輸入品で占められており価格が高く、なかなか手の届かないものでした。 私は微力ながらこの問題に一石を投ずるべく、国産技術による新しいスクリーンチェンジャーの開発に努め、1996年に国産初の連続逆洗式(ロッドロータリー形)を開発し1997年にその企業化に踏み切りました。 以来、今日まで多くのお客様に支えられて「スクリーンチェンジャー」の専門メーカーとして続けさせていただいております。