設備の小型化を実現!ガルバノスキャニング方式の溶着装置のご紹介
『レーザー溶着装置(ガルバノスキャニング方式)』は、研究開発向け 実験装置、生産設備の設計、製作などを行っている株式会社広島の生産設備です。 ガルバノスキャニング方式のレーザー溶着機を用いた樹脂製品の 溶着を実施し、ロボットの搭載を必要としないため、設備の小型化を 実現できます。 また、ワークの形状変更による溶着軌跡変更にも対応可能です。 【特長】 ■ガルバノスキャニング方式 ■ロボットの搭載を必要としない ■設備の小型化が可能 ■ワークの形状変更による溶着軌跡変更にも対応可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■電源:100V ■外形寸法:W980×H1692×D1235(mm) ■設備重量:870(kg) ■ワークサイズ:80×80(mm) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績】 ■納入年度/2016年 ■納入都道府県/愛知県 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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当社は、愛知県名古屋市を拠点とし、自動車業界を中心に電機業界や医療業界向けの生産設備や加工機を製作する装置メーカーです。 レーザ樹脂溶着に関しては早期から取り組み、現在では、国内外問わず多くの導入実績を頂戴しています。 レーザ溶着単体機のみならず、インライン化、一連の量産ライン製作についても多数手掛け、実績に基づいたレーザ樹脂溶着ソリューションを提供しています。 広島という社名は、創業者が広島出身という出自から。 電気工事業から装置設備メーカーへ業態を変化させるにつれ、社名も廣島電気工事から広島、へ変化。 愛知県にある広島、と覚えて下さい。