CNTとCeNFを均一分散させて作製した複合紙をご紹介! ※新機能材料展2020 nano tech2020に出展予定!
『カーボンナノチューブ/セルロースナノファイバー 複合材』は、 カーボンナノファイバー(CNT)とセルロースナノファイバー(CeNF)を 均一分散させ作製した、複合紙です。 【特長】 ■標準CNT(長さ 0.1~10μm)50%添加紙 厚さ15μm、表面抵抗50~60Ω/□(体積抵抗 ~0.08Ωcm) ■長尺CNT(長さ 150~200μm)50%添加紙 厚さ15μm、表面抵抗5~6Ω/□(体積抵抗 ~0.008Ωcm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(4)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
日本資材株式会社のマーケティング事業では、産業資材の販売代理店として様々なユーザーにサービスと共に産業資材を納入しています。 プロダクト事業では、微粒子・分散・薄膜・ファインをキーテクノロジーとして、電子材料・衛生資材・防護用資材・ 機能性フィルム等の分野に適応できるように、 R&Dセンターで開発を行い、ラミネート加工品・フィルムなどを関連会社の(株)ダイニチで製造しています。 また、コーディネイト事業では、既存技術と新規技術のコラボレーションによりシステムアップし、マーケットの新しい要求に対応したOnly ONE・No.ONEの製品を作り上げ提供します。