裸眼クロス法で立体視が可能!Cマウントのカメラであれば新旧を問いません
『STMA2-1 TCD/STVA1-8』は、2つの映像を1つの光学素子の右と左に分けて 映す2視野レンズです。 Cマウントのカメラであれば新旧問わず、モニター画面、PC画面に映し出される 2枚の画像は裸眼クロス法で立体視が可能です。 また、テレセントリック、色収差補正、歪曲収差0.05%以内と非所に高精度で、 光学系のカスタマイズにより紙や平板の表裏の指標の同時観察が出来ます。 【特長】 ■標準WDは130mm、この範囲で反射鏡を自由に配置可能 ■カスタム設計で直径80mm円筒形側面を対角方面から同時測定可能 ■カスタム設計で裏表面の指標の同時観測が可能 ■カメラマウント、Cマウント、マイクロフォーサーズなどに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■型番:STVA1-8 ■レンズ倍率:1/8 ■光線見込み角:8度 ■サイズ:56×70×24 mm ■重量:100g ■実視野:縦45×横28mm ■型番:STMA2-1 TCD ■レンズ倍率:2 ■光線見込み角:30度 ■サイズ:210×70×24 mm ■重量:260g ■実視野:縦2.88×横1.85mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 <STVA1-8> ■観察用(広範囲) <STMA2-1 TCD> ■高精度位置決め計測用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ユニオプト株式会社は、主に精密計測機器の製造販売などを行っている会社です。マルチビューレンズや、視野レンズをなど様々な精密計測機器、光学機器、検査機器などをラインアップしております。 光学機器のことなら当社にご相談下さい。