多様なデザイン・形に対応!既存の印刷技法との組合せで、今までになかった製品を
当社では、長年培われた銘板製造技術を活かし『三次元加飾』を行っています。 例えば、フィルムメーカー様と提携し、高輝度を保ったまま高度な三次元成形が可能。 蒸着フィルムの成形で、メッキ代替えを実現し、多様なデザイン・形に対応します。 また、自動車分野では高級車に多く用いられる金属メッキの代替技術として、 「デザイン」「高級感」を損なうことなくインテリジェント化を後押し。 印刷版とインキを変えることで、「色換え」「文字換え」「透明窓の有無」なども 容易におこなえます。メッキ調やカーボン調のデザインも可能です。 【特長】 ■蒸着フィルムの成形でメッキ代替えを実現 ■電波透過性 ■汎用性が高く、製品のバリエーションを豊富に ■一体成型だから、納品までスピーディーに対応 ■小ロット対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【想定用途】 ■自動車向け内外装部品 ■加飾部品 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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銘板(ネームプレート)…スクリーン印刷等の手法により製造される商品の顔部分や説明ラベルなど。 例えば家電製品や弱電製品のスイッチ操作部であったり、自動車などの各種パネル部やパチスロのパネルなど身の回りには紙以外にも各種プラスチックや金属板など様々な印刷物があります。当社は昭和34年創業以来、時代と共に業態変化に取り組み、現在ではスクリーン印刷、オフセット印刷、アルマイト、エッチング、フィルム成形などの技術を駆使して色々な製品の「顔」を作り出しています。