ステンレス製容器グローブボックスのご案内 お客様の無理難題をも原動力とし、瞬時に対応してまいります。
株式会社ヨシダは、主に原子力施設用各種装置や容器等の設計製作据付け、精密機器部品の製作、発電所用各種治具・部品等の製作などを行っている会社です。 原子力事業の黎明期から製作しているステンレス製容器 「グローブボックス」や、食品系の原材料保管などに使用される ステンレス製容器「液体・紛体用タンク」といった製品を取り扱い。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事業内容】 ■原子力施設用各種装置 ■容器等の設計製作据付け ■精密機器部品の製作 ■発電所用各種治具・部品等の製作 ■その他／関連事業 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【保有設備（一部）】 ■門型マシニングセンター：MPE-2140(BO) 1台 ■横中ぐりフライス盤：BTD-13FR22 1台 ■縦型マシニングセンター：SV-503/50 1台 ■NC縦型フライス盤：KMV5 1台 ■縦型汎用フライス盤：YZ-8C 3台 ■横型汎用フライス盤：HF-2 1台 ■CNC複合旋盤：SC-250 1台 ■NC旋盤：LL-7B 1台 ■12尺汎用旋盤：APOC 1台 ■8尺汎用旋盤：TAL1500 1台 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
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企業情報
弊社、株式会社ヨシダは大正12年（1923年）に創業し、今日まで96年の歴史を持ちます。昭和36年（1961年）からグローブボックスなどの原子力用製缶機器の設計・製作へと業務を広げて参りました。また、研究開発のための特注品から量産加工品まで、お客様の様々なご要望に応えながら努力してきた結果、設計・機械加工・製缶の3部門が三位一体となって連携する効率的な組織を持つようになりました。2018年6月30日に第二工場を竣工し、五面加工機（3.6m×8m×1.7m）等を増設しました。今後は大型製缶・機械加工品を主力に進めていくとともに、長年培ってきたグローブボックスの中核技術である『隔離機能』を発展させた酸素、水分の無いドライグローブボックスの製造等へ展開していく計画です。今後とも、皆様のご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。