計測・制御のシステム構築に最適なシグナルプロセッサ!
『Aproc-1 Plus』は、アナログ・デジタル信号を入力し、処理結果を リアルタイムに出力することが出来る装置です。 アナログフィルタやデジタルフィルタなど多くの機能を備え、 短時間でプログラムを作成し、そのまま運転可能。 また、入出力機能を増強し利用範囲を広げました。 【特長】 ■リアルタイムの信号処理や計測・制御のシステムを安価・短時間で実現 ■エンコーダ信号入力×4チャンネル機能搭載 ■PWM信号出力×8チャンネル機能搭載 ■拡張入出力を工業標準のSPI方式採用 ■ユーザによる設計・製作が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部抜粋)】 ■アナログ入力:±10V/±5V 同時サンプリング 16ビット×8 ■アナログ出力:±5V 16ビット×8 ■デジタル入出力:8ビット×各1 ■エンコーダ入力:24ビット×4 ■PWM出力:16ビット×8 ■拡張入出力:256バイト×各1 ■CPU:32ビット浮動小数点演算 クロック周波数168MHz ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社有馬電子機材は、計測・制御用信号処理装置 Aprocシリーズ の製造・販売を行っている会社です。計測・制御システムをらくらく構築できる「シグナルプロセッサ Aproc-1 Plus」や「シグナルプロセッサAproc-2」等の製品を取扱っております。ご要望の際は、是非当社にお問合せください。