計測・制御技術の日常的な運用が可能な信号処理装置!
『Aproc-2』は、16ビット分解能のアナログ信号を32ビット浮動小数点 で演出処理する事が出来る信号処理装置です。 小型・軽量・省電力の仕様となっており、低コストでの使用が可能。 プログラム作成は容易に行え、例題も多数あります。 また、処理内容はパソコンに表示され、記録・保存もワンタッチで 行う事が可能です。 【特長】 ■16ビット分解能のアナログ信号を32ビット浮動小数点で演出処理 ■処理内容はパソコンに表示され記録・保存もワンタッチ ■多くの関数を備えプログラム作成が容易 ■例題を多数用意 ■小型・軽量・省電力 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(一部抜粋)】 ■アナログ入力:±10V 16ビット×8 ■アナログ出力:±4V 16ビット×4 ■デジタル入出力:6ビット×各1 ■エンコーダ入力:なし ■PWM出力:なし ■拡張入出力:なし ■CPU:32ビット浮動小数点演算 クロック周波数168MHz ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社有馬電子機材は、計測・制御用信号処理装置 Aprocシリーズ の製造・販売を行っている会社です。計測・制御システムをらくらく構築できる「シグナルプロセッサ Aproc-1 Plus」や「シグナルプロセッサAproc-2」等の製品を取扱っております。ご要望の際は、是非当社にお問合せください。