構想打合わせ~アフターフォローまで自動機の装置製作の流れについてご紹介
加工ノウハウ提供から、システムアップまでカバーするオー・エム・シー株式会社が 「自動機の装置製作の流れ」についてご紹介します。 【装置製作の流れ】 ■構想打合わせ(材質・形状及び加工後の品質について) ■溶接テスト ■評価(状況により2⇔3の繰り返し) ■発振器及び溶接方法決定(メーカーにもよりますが納期は2~4か月程度) ■設計(1~4で同時進行も可能) ■製作 ■工場検収立会い ■納品・立上作業 ■納入検収立会い ■アフターフォロー ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【納入実績(抜粋)】 ■リチウムイオン電池関連 ・リチウムイオン電池高速ラミネート装置 ・化成充電装置 ・注液装置 ■医療機器関連 ・カテーテル溶着装置 ・ホフマンモジュール光学システム ・蛍光顕微鏡システムZFLシリーズ ■電気電子部品関連 ・レーザ溶接装置 ・レーザ切断装置 ・レーザ穴あけ装置 ■その他 ・熱交換機用銅パイプ溶接装置 ・銅パイプベンディング装置 ・ハーネス関連組立装置 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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オー・エム・シー株式会社は、加工ノウハウ提供から自動機を含めたシステムアップまで、カバーするエンジニアリング会社です。 OMCは創業以来培われたファイン溶接の技術をコアに、先進のテクノロジーを組み合わせ、より高度な生産システムを提案して参りました。 急速な技術の革新にともない、多様化・高速化する産業界へ、より高品質・高性能な製品をワールドワイドに提供いたします。 その活動分野は常に時代のニーズを先取りし、品質保証の自動化、環境問題対策、さらには次世代通信技術への貢献と広がっております。 OMCは専門性のある技術をベースに、斬新なアイデアと柔軟な発想力で、新しい時代を切り開きつづけます。