ハイコストパフォーマンス!パルス入力光子検出向けに設計されたコリレータ
日本カンタム・デザインの『オートコリレータ/クロスコリレータ』は、 様々な実験手法における、パルス入力光子検出向けに設計された デジタルコリレータです。 本製品は、市販装置の中でも最大レベルの測定レンジを持つ、 マルチタウコリレーションと線形デジタルコリレーションアルゴリズムを 有しています。 最速チャンネルを必要としない信号に対して統計的な信号ノイズを低減する ために、平均マルチタウ相関関数の最速ラグタイムをソフトウェア上で 選択することが可能です。 【特長】 ■パルス入力光子検出向けに設計 ■柔軟性、ロバスト性、信頼性などが高い ■幅広い時間スケールのダイナミクスに対する粒径評価に適している ■コストパフォーマンスが高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■最大カウントレート:20Mcps ■サイズ:60mm×120mm×120mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
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企業情報
当社は、世界40カ国以上のグローバルネットワークを展開している米国外資系メーカーの日本法人として設立されました。 主に新素材研究・開発の分野で、世界トップクラスのシェアを誇るSQUID磁気特性測定装置や物理特性測定装置などの販売によって、安定的に事業を展開しています。 また、ハイテク理化学機器の商社の一面もあり、マテリアルサイエンス、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーなどのさまざまな分野で、世界中から最先端の研究用各種装置の輸入販売を展開しています。 技術革新の波は、産業分野のみならず、私たちの生活までも大きく変革しつつあります。 なかでも当社の事業の柱としておりますテリアルサイエンス、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの各分野は、最先端技術(ハイテク)の牽引役として人類の未来に無限の可能性を与えてくれる”コアテクノロジー”であると言うことができます。 すでに高温超電導材料の発見、レーザでの微細加工や光通信への応用、ナノレベルでの表面解析等は、新素材、半導体、情報通信、医療、臨床診断、創薬等の各分野において重要な役割を担うとともに、更なる先進的技術への展開を可能にしています。