有機溶剤ガスを順次冷却して、ガスを液化凝縮【可燃性溶剤対応機種】 溶剤再利用により、環境対策とコストダウンを同時に実現！
『REARTH CSシリーズ』は、液化効率を高めた常圧低温凝縮方式を採用した有機溶剤ガス回収装置です。装置が非常にシンプルにできており、省エネ、省スペース、コストパフォーマンスに優れています。 【特長】 ■可燃性溶剤（炭化水素系）の回収再利用が可能 ■有機溶剤（VOC） ガスを各冷却器より 順次冷却して有機溶剤（VOC）ガスを液化凝縮します。 ■熱効率に配慮し、予冷却器の冷媒として低温冷却器からの排気を再利用することにより、凝縮効果、ランニングコストの低減を図っています。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
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基本情報
【仕様(一部)】 ＜CS2KR/CS2K＞ ■処理風量：2.0ｍ3/分 ■寸法（W×D×H）：540×530×1395mm/800×795×1735mm ■重量：約100kgw/約230kgw ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社モリカワは、冷凍空調機器（冷媒用各種弁類）・環境機器 有機溶剤（VOC）ガス回収装置などの開発・製造・販売を行っているメーカーです。当社の有機溶剤ガス回収装置「REARTH」は有機溶剤の回収再利用を可能にし、環境対策とコストダウンを同時に実現いたします。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。