テント倉庫や上屋テントの生地がはがれている…なんてことはありませんか?生地を張替えいたします!
株式会社ハシマシート工業では、テント倉庫・上屋テントなどの生地の張替も行っております。 使用されているシート(膜材料)は、ポリエステル織物やガラス織物の両面を塩ビ樹脂でコーティングしたものです。 〇そろそろ変え時かも?(8~9年) シートの表面の艶がない。雨が降ると、シート全体が濡れた状態となる。 表面に細かい凸凹が生じている。亀裂や樹脂剥離が発生している。 〇すぐに変えましょう!(12~15年) 屋根や軒部分が白っぽく見える。シートが固く、触ると粉がつく。 ※劣化の進行により、台風、積雪等で破損する恐れがあります※ 大事な製品、作業場を守りましょう。 こうなる前に、テント倉庫や上屋テントの生地張替えを検討されませんか? シート交換時に効率の良いスペースをご提案させていただきます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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テント倉庫等に使用されているシート(膜材料) ポリエステル織物やガラス織物の 両面を塩ビ樹脂でコーティングしたものです。
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シートのサンプル 実際に15年が経過し、積雪により破損した屋根部分のシートのサンプルです。
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1978年の創業時には帆布製造を主業とした企業運営から、視点 (ベクトル) を移し、現在では「テント倉庫」「膜構造建築物」と呼ばれる建物やシートによるブースや間仕切り、カ ーテンなど、「提案・設計・製造・施工」の全てを自社工場にて一貫して行うことにより、 お客様のニーズに沿った、快適な空間を「高品質」「低コスト」でご提供できる会社として 日々精進しております。