高精度制御!高い信号品質と驚異的な出力パワーを誇るRF/マイクロ波信号発生器
ローデ・シュワルツ・ジャパンの『R&S SMA100B』は、高周波デザインの テスト環境に必要な機能を備えたRF/マイクロ波信号発生器です。 用途に応じて信号品質を選択頂けるうえ、3種類の出力レベル範囲を提供します。 さらに、クロックシンセサイザやデジタルALC,SCPIレコーダや エミュレーションモードなど高度なテストのニーズに対応します。 【特長】 ■用途に応じて信号品質を選択できる ■3種類の出力レベル範囲を提供 ■高出力と高調波の抑圧を両立する高調波フィルタを標準装備 ■すべてのモデルが電子式アッテネータを搭載 ■高度なテストニーズに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他特徴】 ■周波数レンジ:8kHz~3/6/12.75/20GHz ■最大出力レベル:+30dBm(6GHzモデル)、+28dBm(20GHzモデル) ■SSB位相雑音: ・-147dBc/Hz@10kHzオフセット(f=1GHz),6GHzモデル ・-128dBc/Hz@20kHzオフセット(f=10GHz),20GHzモデル ■第2RF出力としても使用可能なクロック・シンセサイザ ■最先端の高精度な自動レベル制御(ALC) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
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用途/実績例
【用途】 ■クロック・シンセサイザ ■デジタルALC ■SCPIレコーダ ■エミュレーション・モード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。