密度分析、金属材料向けの反射型
【Product Line SE】は、2DX線テストをはじめラジオグラフィーテスト、デジタルX線撮像などに最適な反射型X線源。ターゲット出力は最大300W、対象物への最少フォーカスは4.0mmで、2.0μm(300kVモデルは3.0μm)の高解像度を発揮する。
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基本情報
≪主な仕様≫ 160／190／225／240kVモデル ・最大電圧：160／190／225／240kV ・最小電圧：20kV ・最大電流：3.0mA ・最小電流：0.05mA ・最大出力放射：350W ・最大出力ターゲット：300W ・JIMA解像度：2.0μm ・チューブタイプ：反射 ・ターゲットタイプ：ハイパワー ・ターゲット材料(基盤／アクティブレイヤー)：タングステン ・対象物、最少フォーカス(FOD)：4.0mm ・開放角度：約30° ・備付長(含：90°HVプラグ)：706／782mm ・重量：約36／50kg ≪アプリケーション≫ ・2DX線テスト ・ラジオグラフィーテスト ・コンピューターX線撮像(画像プレート) ・デジタルX線撮像 製造元：X-RAY WorX GmbH(ドイツ)
価格帯
納期
用途／実績例
非破壊検査
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企業情報
当社は、最先端技術と自動化技術を融合した品質管理の現場ソリューション・システムを提供するエンジニアリング商社です。 テラヘルツ装置のほか、画像処理に最適な産業用PC、X線機器など先端＆先進デバイスを取り扱っています。