建物のデザイン性向上。フロート板ガラスの青みを抑えた透明感のあるガラス
日本板硝子の『オプティホワイト』は、鉄分の含有量を少なくすることで、 フロート板ガラスにみられる青みを抑えた、透明感ある高透過ガラスです。 内部空間と外部空間の視覚的な一体感をはかる建築物、透明効果とあわせて 構造体を露出させる建築物など海外では大変人気の高いガラスです。 エッジ部分の加工も高透過ガラスならではの美しさが特長なので、 ショーウインドウや展示ケースなどへの用途にも最適です。 【特長】 ■青みを抑え、透明感のあるガラス ■デザインの自由度が広がる ■エッジ部分も高透過ガラスならではの美しさ ■ショーウィンドウや展示ケースにも最適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■単板ガラス ■合わせガラス:破損時の貫通や破片の脱落を防ぐ ■複層ガラス:断熱性を高める ■強化ガラス:フロート板ガラスの3~5倍の強度 ■セラミックスプリントガラス:デザイン性向上、標準色は11色 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【実績例】 ■東京都八重洲口グランルーフ ■東京電機大学 東京千住キャンパス ■読売新聞 東京本社ビル ■コクヨ品川ショールーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社グループは、ガラスおよびグレージングシステム製品の世界最大メーカーの一つで、次の主要な3つのセクターで事業を行っています。自動車セクターは、OE(新車用)およびAGR(補修用)をカバーしています。高機能ガラスセクターおよび建築用ガラスセクターは、ディスプレイ用ガラス、オプトエレクトロニクス製品、太陽光発電用ガラスなど広範な高付加価値製品とビル用および住宅向けなどに新築およびリフォーム用のガラスを扱っています。