多関節ロボットを用いた搬送設備の提供や、ロボットを用いたシステムの『規企画・設計・開発・導入』を行っています。
西研グラフィックスは、少子高齢化による労働力の減少を背景とした、自動化・省力化のご要望に対して、多関節ロボットを用いた搬送設備や、システムの企画・設計・開発・導入といったシステムインテグレート事業を展開しています。 ※詳細はPDFダウンロードより会社案内をご覧下さい。
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1950年に設立した自動化設備の設計製造を得意とする設備メーカーです。「技術立社」とは、品質を最優先、先端技術に挑戦、合理的生産でコスト削減、「顧客第一」とは信用と信頼を原点に、徹底した顧客サービス、顧客ニーズの先取りを表すキャッチフレーズです。開発・設計(機械・電気)・製造まで一貫して対応でき、大きな組立工場を保有しております。全社員120名の内、設計技術者30名、組立技術者40名を擁する技術者集団でカスタムメイドの開発設計も得意としております。新聞印刷輪転機などの大型設備を自社で開発し、設計製造アフターサービスまで実施しています。搬送設備では新聞搬送キャリヤが国内シェアNO.1であり、既存技術を応用した三次元測定サービス、商業印刷の製版工程自動化設備なども展開しています。また多関節ロボットを使った自動化設備や、画像解析を特徴とした自動化設備など、新技術を取り入れた設備にも積極的に取り組んでいます。