FPD用も含め各種ガラス基板は、「切る」「磨く」「成膜する」の総合加工に関する技術情報が満載!液晶ガラス基板加工技術資料無料進呈
当資料では、倉元製作所のコア技術「切る」「磨く」「成膜」についてご紹介しています。 液晶ディスプレイ用ガラス基板は液晶パネルの基本部材であり、 その良否はパネル性能、後工程の歩留りに大きな影響を与えます。 当社加工品は、信頼のブランドとして各パネルメーカーより高い評価をいただいています。 【掲載内容】 ■切る ■磨く ■成膜 ■成膜の生産設備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【掲載技術例(抜粋)】 ■切る ・高い切断精度 ・パターンにダメージを与えずにアライメント切断 ・液晶ガラス端面部の鏡面面取り効果 ■磨く ・TFT液晶ディスプレイ用ガラス基板 表面研磨 ・スリミングによる欠陥を研磨処理で抑制・修正 ■成膜 ・ITO 透明導電膜 ・OLED用 表面平滑ITO ・タッチセンサ用 低反射メタル膜 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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時代の変化に対応し、産業や社会、暮らしの新しいニーズに応える 価値あるものづくり企業であり続けるために、 倉元製作所は自ら蓄積してきた「独創」にさらに磨きをかけ、 いままでの常識やテクノロジーの限界に全力を挙げてチャレンジします。 他に並ぶ企業がない、他に代わる技術もない、 つまり、世界唯一、クラモトにしか創れない。 そんなクラモト・オリジナルの「絶対価値」の実現を目指して、 このたび新しく企業ビジョンを掲げました。 Absolute-Value このわずか14文字のシンプルなメッセージに、 わたしたちクラモトグループの強い団結心と明確な意志を込めて、 クラモトは新しいものづくりの一歩を踏み出してまいります。