【電気設備調査報告書 サンプルプレゼント中】設備稼働中でも診断が可能!異常の早期発見で安全性向上とコスト削減に貢献!
当社では、赤外線カメラ撮影とサーモグラフィ装置による 工場設備や建築物などの『構造物診断』サービスを行っています。 診断は、設備が稼動中(通電状態)の、各部位の温度測定が実施可能。 そのため、停電点検では発見しにくい異常も早期発見できるので、 事故の未然防止にもつながります。 また、建物外壁や目視できない建物内部の状態も、 サーモグラフィにより、可視化して把握することができます。 ※ただいま『電気設備調査報告書』のサンプルをプレゼント中! ぜひダウンロードしてご確認くださいませ。 【特長】 ■稼動中でも点検でき、生産設備の稼働率に影響しない ■視覚的に分かりやすい診断結果を提供可能 ■安全性の向上と生産ロスの削減に貢献 ■メンテナンス計画が立てやすくなる ※詳しくはPDFをダウンロード下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
【事例紹介】 <工場設備> ◎電気設備調査 (端子部の通電不良の様子が簡単、具体的に分かりやすい) ◎電動機調査 (電動機の軸受けの温度上昇を調査) <建築関連> ◎建物外壁診断 ◎漏水調査 (目視できない部分の漏水が発見できる) ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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日本ではまだまだ認知が浅い、赤外線カメラ撮影による非破壊検査。海外ではすでに資格制度が整備され、技術者の育成も進んでいます。こうした技術は、地震や台風などの災害が多い日本にこそ求められるもの。動力舎は、この画期的な検査方法の本格的な普及に向けて、息の長い活動を続けてまいります。