SIP処理について詳しく解説!より効果的に活用するためのガイド付き
当資料では、樹脂成形・組立と表面改質処理SIP処理の受託加工を行っている 和興産業が『SIP処理』についてご紹介しています。 当社では、PVD法マグネトロンスパッタリングによる自然に優しい 真空技術を用いた表面改質処理サービスを行っております。 特殊な皮膜を金型、機械部品、工具にコーティング処理し、耐摩耗性、耐熱性、 耐凝着性、滑り性を著しく向上・改善させることが可能です。 その他にも、SIP皮膜の種類や応用事例、SIP処理をより効果的にご活用 頂くためのノウハウなどもご紹介しております。 【特長】 ■耐摩耗性、耐熱性、耐凝着性、滑り性を向上・改善 ■処理温度 200℃~300℃ ■低温処理が可能 ■合金皮膜処理が可能 ■多層皮膜処理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ■対向カソードマグネトロンスパッタリング法 ■処理温度:200℃~300℃ ■処理可能最大寸法:φ140×400h mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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創業以来、エンジニアリングプラスチック加工の一貫メーカーとして、製品設計、金型製作、モデル製作、成形、組立、印刷加工などや自動化機器、治具の設計・製作に至るまで、無限大と言われるプラスチックの可能性にその情熱を注いでおります。 更に、プラスチック分野以外にも、SIP処理スパッターイオンプレーティングによる金属部品のPVD法・表面改質処理にも進出し、多くのお客様からご指示を頂いております。