ロボットとモールドの間の正確な位置決めを行うために使用
プラスチックの射出の前に、メタルインサートをモールドに設置しなければならない際に必要です。 グリッパーAGG-Bは、EOATに取り付けることができ、一方スチール製ブッジュAGG-Cは、モールドに取り付けることができます。 ロボットがモールドに接近したならば、グリッパーは加圧され、それによりブッシュに近づいて噛み合います。 AGG‐21-BおよびAGG30-Bは、安全バネ付きの複動式で、圧縮エアなしでもグリッパーを噛み合ったままにします(NC)。 AGG19-Bは、リセットバネ付きの単動式です(NO)。 ※詳しくはカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(17)
企業情報
リンケージ(Linkage )は、海外メーカーが持つ製品・テクノロジーと、日本のユーザー様のスキルを掛け合わせて、自動化のお手伝いをするために設立した会社です。 日本のモノづくりにおける、労働力不足を補うロボットシステムや装置導入のきっかけ作りを、EOAT(ロボットハンドや研磨用のキットなど)を通して行っています。