連続自動投入運転が可能な下水用し渣脱水機!
『スクリュープレス』は、自動運転によりコンパクトながら、小容量から 大容量まで効率よくし渣の脱水を行える、タフなし渣脱水器です。 シンプルで無理のない構造のため、故障がなく、メンテナンスが容易に 行えます。 また、騒音や振動もほとんどなく、完全密閉構造なので、臭気もれの 心配もありません。 【特長】 ■連続自動投入運転 ■シンプルで故障のない構造 ■設置は省スペース ■騒音・振動・臭気の心配なし ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■SP-0.25 ■SP-0.5 ■SP-I ■SP-II ■SP-III ■SP-特 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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詳細情報
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設置事例
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スクリュープレスは、スクリーン装置により除去された物質を始め含水率の高い物質を脱水します。 YAMADAのスクリュー脱水機には洗浄装置が備えられ、脱水対象物が汚物の場合、洗浄し衛生的な処理が可能となります。 特長 『連続自動投入運転』 スクリューが、投入されたし渣を常に出口側に圧送するので連続自動投入運転ができます。 『設置は省スペース』 効率的な脱水を行うのに比較的小さなサイズで充分な能力を発揮します。従って設置に必要なスペースは小さくすみます。 『騒音・振動・臭気の心配なし』 低回転で可動部分が少なく、騒音や振動もほとんどありません。また、完全密閉構造で臭気もれの心配もありません。
カタログ(2)
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当社は管工事業界の黎明期に当たる1925年10月に冷暖房設備工事の設計・施工を行う業者として創業致しました。 その後、給排水・衛生設備工事業を加え、機械設備工事業者としてオフィス・工場・病院・学校・銀行・店舗等々の多岐に亘る分野で快適な社会環境作りに携わって参りました。 1959年4月には環境装置部門を創設し「YAMADA式前処理装置」を製作・販売すると共に、し尿処理施設、汚泥再生処理施設、公共上下水道施設、集落排水処理施設等の生活排水処理施設や最終処分場浸出水処理施設等の分野でも多くの実績を挙げております。 これらに依り得た経験と技術で、2000年(平成12年)2月より医療廃棄物処理装置の事業にも進出し、弊社の「感染性廃棄物滅菌破砕装置」は総合医療施設、大手病院等のユーザーから高い評価を得ています。 また、1984年(昭和59年)10月に“サノヤスグループ”に仲間入りし、2022年(令和4年)4月、永年続いた社名である山田工業からサノヤス・エンテック(Environment Technology)に変更致しました。新社名の通り環境と技術に拘り継往開来の心をもってさらに発展させて参ります。