高反射率・高透過率ダイクロイックミラー
ダイクロイックミラーは、入射角度が45°で設計されています。特定波長よりも長波長側が透過し、短波長側を反射することにより、スペクトル分離が可能です。
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基本情報
■ 平均透過率@透過波長範囲 95% (typical) ■ 平均反射率@反射波長範囲 95% (typical) ■ 入射角 45° ■ サイズ 25.2 ± 0.2 mm × 36.2 ± 0.2 mm ■ フィルター厚 2.0 ± 0.2 mm ■ 高耐久性 ■ 安価 ■ ほとんどの顕微鏡メーカーのフィルターキューブに取付け可能
価格帯
納期
用途/実績例
■ 蛍光観察·蛍光測定 ■ 顕微鏡用途 ■ バイオフォトニクス ■ バイオメディカル
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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532 LPF LL | 反射波長域 531.5~532.5nm、透過波長域 536~676nm、入射角 45° |
785 LPF LL | 反射波長域 784~786nm、透過波長域 790~1050nm、入射角 45° |
カタログ(1)
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分光を主体とした、光源から分光器、検出器さらに当社独自のレーザー計測システム、分析装置、フェムト秒レーザー加工など最先端機器を得意とする技術集団です。