菓子小袋などの小物や、大きめトレー入り商品の検査に最適!
『SD3-30Type/SD3-45Type』は、菓子小袋などの小物や、大き目トレー入り 商品の検査に最適な小型金属検出器です。 「SD3-30Type」は通過幅30cm未満、「SD3-45Type」は通過幅45cm未満まで対応可能です。 【特長】 ■小型タイプの金属検出器 ■最大通過幅300mm(SD3-30Type) ■最大通過幅450mm(SD3-45Type) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様】 ≪SD3-30Type/SD3-45Type≫ ■最大通過幅(mm):300/450 ■ベルトスピード:24m/min(50Hz) ■コンベアサイズ:800mm(長さ)×220mm(ベルト幅)/800mm(長さ)×350mm(ベルト幅) ■金属検出時:ベルトストップ、ブザー警報または自動選別(オプション) ■搬出質量:3kg ■電源:AC100V±10%/AC200V±10%、50/60Hz、200VA ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社テイク松定は、川越のほぼ中心地で明治5年(1872年)日用雑貨商として創業しました。 戦中戦後の混乱期を経て、度量衡器の販売を中心に、事務用品・OA機器の販売、小売店舗運営と時代に沿った経営を継続し、今日に至りました。 小売店舗は『オフィス仕事人』の名のもとに、プリントサービスを中心として、小ロット・短納期の加工サービスに力を入れています。