高精度で高品質な精密・微細なプレス加工品の製作事例
精密プレス加工用打抜き金型に使用される精密加工部品の製作事例を紹介します。 外形サイズは15mm×120mm×450mmと細長く、コア部品を組み込む角穴が 加工されています。 この金型部品は細長いため、通常は角穴加工中に伸びが発生し、寸法精度が 悪くなってしまいがちです。しかし、角穴の伸び量を数値設定することで、 角穴サイズ角穴ピッチを±0.005mm以内に収まる高精度加工を実現しています。 【事例】 ■製品:精密プレス加工用打抜き金型部品 ■業界:半導体 ■加工分類:ワイヤー放電加工 ■加工精度:±0.005mm ■材質:SKD ■寸法:15mm×120mm×450mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他の事例】 <放電加工用電極> ■業界:半導体 ■加工分類:マシニング ■加工精度:±0.005mm ■材質:Cu,Cuタングステン,グラファイト ■寸法:50mm×80mm×60mm <アルミ用曲げ切断金型> ■業界:半導体 ■加工分類:組立 ■加工精度:±0.002mm ■材質:SKD/他 ■寸法:90mm×120mm×110mm <精密プレス加工用打抜き金型部品> ■業界:半導体 ■加工分類:研削加工(倣い研削、平面研削) ■加工精度:±0.001mm ■材質:セラミック ■寸法:10mm×15mm×70mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は1985年の創業以来、半導体用リードフレーム及びモールド金型、精密金型の開発から設計・製造までを一貫して行ってきました。長年の経験で培ったノウハウを活かし、より良い製品を、幅広くお客様に提供させて頂いております。また、多くの有資格者を有しており、最新鋭の設備と蓄積された技術力、高精度金型加工を基盤技術とし、さまざまな製品の開発・設計・製造のパートナーとして、お客様のニーズにも積極的にお応えしたいと考えております。グローバル化が進み、海外勢が高い成長を続けています。そうした中でも、弊社のモノづくりの優位性を発揮して、品質・コスト・納期に対するご期待にお応えし、お客様から必要とされる会社を目指して、日本でのモノづくりにこだわりを持って日々努力を続けております。