粉末コークスを2500℃以上で熱処理し、黒鉛化!当社の製品をご紹介します!
伊藤黒鉛工業株式会社の製品「熱分解黒鉛」は、粉末コークスを2500℃以上で 熱処理し、黒鉛化したものです。 具体的には、SiC(炭化ケイ素)を生成する時に副産物として生成します。 また、外観は鱗片状黒鉛と同様で薄い鱗片。天然黒鉛に比べ高純度です。 さらに、鱗片状黒鉛に比べ、不純物であるシリカの直径が微細です。 サンプルをご希望の方へ「数量合計1kg、5種類まで」無償提供。 HPのお問い合せより、サンプル申込をしてください。 【特長】 ■粉末コークスを2500℃以上で熱処理し、黒鉛化したもの ■具体的には、SiC(炭化ケイ素)を生成する時に副産物として生成する ■外観は鱗片状黒鉛と同様で薄い鱗片 ■天然黒鉛に比べ高純度 ■鱗片状黒鉛に比べ、不純物であるシリカの直径が微細 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■一次電池の正極材(アルカリマンガン乾電池) ■ブレーキ材・シャープペンシルの芯・カーボンブラシ ■樹脂・ゴム等への導電性、熱伝導性の付加 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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黒鉛メーカーとして蓄積された様々な技術を融合し、黒鉛の新たな可能性に日々チャレンジしています。弊社では新たなサービスとして、特殊炭素製品の加工(カーボン加工)を開始いたしました。お客様の様々なニーズにお応えいたします。