OECDガイドライン(TG492) 対応!3次元ヒト角膜モデルを用いて、 化学物質、化粧品、医薬品原料の眼刺激性を試験・評価!
ヒト角膜モデル(OCL-200)を用いた眼刺激性試験です。GLP対応実績あり。 化学物質、化粧品/化粧品原料、医薬品原料などの眼刺激性をin vitro で評価します。 EU CLP 及び UN GHS における眼刺激性カテゴリーの判定や、 GHS分類、SDS作成、REACH登録等にご活用いただけます。 既知の物質を用いた確認試験で実証済みです。 【特長】 ■各国の規制への対応 ■低価格・短納期を実現するスクリーニング試験のご提案 ■国際的な認証施設として信頼にお応えします →AAALAC International(国際実験動物ケア評価認証協会)認証施設 →40年以上の歴史を持つGLP適合施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(2)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は2つのアルプスに囲まれた自然豊かな長野県伊那市に位置し、50年にわたり非臨床試験受託機関(CRO)としてお客様にご愛顧頂いております。 2022年より新日本科学グループの一員となり、受託試験項目及び分析など実施項目が拡大充実し、各種試験資材(動物等)の入手も素早く対応可能です。 非臨床試験事業 医薬品、化学品、農薬、食品、医療機器等の安全性試験及び薬効試験を受託致します。小動物、ウサギ、イヌ、サルを用いたin vivo試験を始め、細菌・細胞を用いたin vitro試験、各種代替法試験等を実施致します。 また、新薬のFDA申請に必要となるSENDデータ作成を得意とし、SEND変換やデータ作成、変換にかかるQCのみの仕事も請け負っております。 当社施設は、日本で最初にAAALAC International(国際実験動物ケア評価認証協会)の完全認証を取得し、国際基準の動物福祉に取り組んでおります。 各国・地域の規制に対応し、各種申請・登録に必要な試験もご提案させて頂きます。