シリーズ史上最高の汎用性で、傾斜検査も可能な『SHRシリーズ』他、Ｘ線検査装置を多数掲載
★ただいま、当社のX線検査装置をまとめた『カタログ』を進呈中です★ 当社では、シリーズ史上最も汎用性が高く、超高解像度X線画像によって 微細な検査が行える『SHRシリーズ』をはじめ、 多彩な“X線検査装置”を多数ラインアップしています。 【『SHRシリーズ』特長】 ■自社製マイクロフォーカス搭載（焦点サイズは5μm） ■FPD傾斜機構を標準搭載し、傾斜観察も可能 ■100V電源で使用可能 ■小型で高い汎用性 ■コーンビームCTの追加も可能（アドオンCT） ■2次元透過とCTの併用が可能 ※カタログPDFでは、TV検査用、基板検査用、薄い試料向けなど、 用途で選べる7種類のX線検査装置を一度にご覧いただけます。
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基本情報
【まとめカタログ 掲載製品】（「ダウンロード」ボタンからご覧ください） ◎X線検査装置「EMT-J」 ◎卓上型X線検査装置「EMTシリーズ」 ◎マイクロフォーカスX線検査装置「SHRシリーズ」 ◎X線TV検査装置「SFXシリーズ」 ◎X線基板検査装置「SXシリーズ」 ◎X線TV検査装置「WORK-LEADERシリーズ」 ◎アドオン型 CTユニット ※SHRシリーズの単独カタログもダウンロード可能です。
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「伝統なき創造は盲目的であり、創造なき伝統は空虚なり」という格言があります。私たちソフテックスは、この格言を心に刻み、ひたすら軟X線の道を拓き、歩いてきました。伝統に培われた創造を大切に育み、実験に実験を繰り返し、技術を積み重ねていく。株式会社小泉X線工社から、ソフテックス株式会社への歴史は40有余年。この間、多くの科学者技術者の方々のご賛同ご協力をいただきながらの成長でした。X線は、近来エレクトロニックスとの組合せで、新しい利用法が続々と開発されています。軟X線の領域でソフテックスは、X線の利用範囲を飛躍的に拡げ、医学関係のみならず、電子、ゴム、食品等各産業、農林水産試験所などでお役に立っており、今日もますます用途を拡げています。