包装容器・パウチのシール検査を全数自動化!20mm幅のシール内部を可視化するヤマハの超音波テクノロジー
ヤマハの超音波式シール検査機 ULTRASONICAは、 インラインでシール内部の不良を可視化・全数検出できる画期的な装置です。 【こんなお困りごとはありませんか?】 ■シール検査に作業員を複数人つけており、自動化・省人化に踏み込めない ■抜き取りで加圧検査をしているが、納品先から全数検査を求められている ■検査装置を導入しているが、オーバーキルや誤検知が多く歩留まりが悪い 無償サンプルテストも承っておりますので、ぜひ一度お問い合わせください!
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基本情報
これまで点でしか見れなかったシール不良を面でとらえる仕様です。 画像データとして保存できるから、より安心・安全な品質を実現! 測定範囲:20mm幅 分解能 :Φ2.0mmの気泡 検査速度:1,000mm/sec
価格情報
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納期
用途/実績例
■食品:レトルト(カレー、ベビーフード、総菜等)、調味料(スパイス、カツオ節、小麦粉等) ■医薬:医療機器(輸液バッグ、注射器用包装)、薬品用包材(ピロー)、化粧品(チューブ) ■他 :工業用接着剤(シリンジ)、肥料用大袋(製袋機)、高機能フィルム 搬送コンベア上や、ロータリー包装機、横ピロー包装機等へのセンサー組み込みが可能です!
詳細情報
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ULTRASONICA UE-02
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
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ULTRASONICA UE-02 | シール面20mm幅を自動検査可能な新モデル登場 |
カタログ(3)
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お届けするのは、ヤマハ品質。 ヤマハファインテックの製品には、ヤマハが楽器づくりで培った「技術」と「技能」が息づいています。 木の温もりと工業製品の品質を両立するインテリアパーツ、求められる機能・性能を高い信頼とともに実現するFA機器。 そのどちらも、楽器という繊細な製品を広く世界中に届けてきた、ヤマハのモノづくり技術の結晶です。 最新のテクノロジーと匠の技を融合させ、卓越した品質を実現する──。 ヤマハファインテックは、これからも精緻を極める技術の追求を通じて、 モノづくりの期待に応え続けていきます。