デモ機貸し出し可能!プリント配線板の導体幅や絶縁間隔を測定する新ツール!
『AccuLine II』は、プリント配線板の導体幅(トップ・ボトム)や絶縁間隔を 測定できるデジタル線幅測定機です。 スタンドアローンで、導体幅(最大900μm、最小30μm)の自動測定が可能。 TH径(最大 700μm)の手動測定もできます。 また、操作性や測定ターゲット合わせ、メモリ機能が大幅に改善しました。 「アドバンスタイプ」「ベーシックタイプ」「マニュアルタイプ」の3種類を ラインアップしており、お客様の用途に合わせてお選びいただけます。 【特長】 ■スタンドアローン ■自動測定・手動測定が可能 ■導体のボトム・トップ幅を同時測定 ■3.5インチカラーLCD搭載 ■設定により合否判定を表示可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様(抜粋)】 ■測定対象:リジット・フレキ基板(レジスト・シルク印刷前) ■光源、カメラ:白色LED・CMOS方式 ■ターゲットサイズ:1.28×0.96mm ■測定精度:±(1+L/200)μm ■データ保存:200データ(SDカードに保存) ■表示器:320×240pixel 262,144Color ■電源:リチウムイオンバッテリー ■充電時間:約3時間 ■1充電あたりの測定回数:約1,000回(当社規定の方法) ■通信:USB など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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創業以来50余年、当社は プリント配線板製造を中心に、医療機器、測定機器等の開発・製造に取り組んで参りました。 長年の実績と信頼に基づく品質で、開発から製品化まで一括受注で行います。 ■「高品質」であること ■多様なニーズにお応えする ■価値あるサービスを提供する ■創造力あふれるクリエイティブ集団 ■自然環境を慈しむ それが伊原の信用です。