塗装部位に合わせたパターンコントロールにより生産性の向上が図れます!
『可変パターンロボットベル Mighty21-MBVP』は、超安全・小型設計の ロボット用回転霧化型自動塗装機です。 塗装部位に合わせたパターンコントロールにより生産性の向上が図れます。 さらに、旋回能力を極めた独自設計のエアモータを採用。高速旋回に 対応しながらも安定した塗装品質を確保します。 【特長】 ■多重安全検知機能を持つHVコントローラ採用 ■緻密で許容範囲の広いロボット制御ができ、高い塗装効果・品質を確保 ■超小型エアモータと小型バルブを搭載 ■ティーチング時の起動性と可動領域を大幅拡大 ■色替洗浄を容易にした塗料・洗浄液のムダを排除 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■旋回能力を極めた独自設計のエアモータを採用 ■高速旋回に対応しながらも安定した塗装品質を確保 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■ロボット塗装、一般工業用、可変パターン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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1888年にアレン・デビルビス博士が噴霧器を発明し、次いで 1936年ハロルド・ランズバーグ氏が静電気を応用した静電スプレー塗装の特許をとったこと、これが後に私たちが“CFT: Carlisle FluidTechnologies” に発展する礎となりました。 当社は1963 年、米国ランズバーグ社とトキコ株式会社の共同出資により日本ランズバーグ株式会社として発足、創立50年余を経た2017 年5月、CFTランズバーグ株式会社に社名変更しました。 CFTは工業塗装の分野で各々優れた技術を誇る、スプレーガンのDeVILBISS、静電塗装のRansburg、高効率ベローズポンプのBinks、乾燥機を扱うBGK、そして粉体塗装機のMSの各ブランドを統括し、世界のあらゆる地域で先進の塗装関連機器・設備を提供しています。