詳細な気象データを使用した発電量推定。
『HelioBase(ヘリオベース)』とは、太陽光発電システムの発電量推定やパネルの影解析や反射光分析など、設備導入前に重要な情報をシミュレーションできるソフトウェアです。 HelioBaseを使用すると、お客様ご自身で発電量シミュレーションを行えますが、同様のシミュレーションを弊社専門スタッフが代行するサービスもご用意しております。
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基本情報
『HelioBase』 【気象データ】 <使用データ> ・水平面全天日射 :時間単位 ・水平面直達日射 :時間単位 ・散乱日射 :時間単位 ・気温 :時間単位 <同梱データ> ・気象サイト数 :3,000地点以上 ・データベース :EnergyPlus/ 2126地点 TMY3/ 1020地点 METPV-11/ 837地点 METPV-3/ 836地点 Meteonorm/ インポート可能 【動作要件】 ・OS:Windows XP SP3(32ビット)、Windows Vista SP2(32ビット)、Windows7(32ビット、64ビット) ・Microsoft Office:Excel 2003以上 ・メモリー:1.0GB以上 ・ディスク容量:2.5GB以上 ・グラフィック性能:OpenGL 3.0 互換グラフィックアクセラレーター ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ・太陽光発電システムの発電量シミュレーション ・パネルの影解析や反射光の推定 ・PVアレイ間隔の自動計算による配置イメージ など ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社フィールドロジックは、太陽光発電の遠隔監視・計測表示システムメーカーとして事業を展開しております。「デザイン」と「テクノロジー」の融合による価値の創造を通じて様々なサービスをご提供しております。今後は、多数の実績から得た経験とノウハウを活用し、エネルギー需給問題や農業・防災・高齢化など社会が抱える様々な課題に対する取組みやその支援ができると信じています。