省スペースでModbus通信の遠隔監視が容易に実現できる計測機能内蔵の交流電流センサ / ユニット PAL-Plus
省スペースでModbus通信の遠隔監視が容易に実現できる 計測機能内蔵の交流電流センサ ・汎用プロトコルであるModbus(RTU)を採用 ・センサは1台から通電状態で取付可能 ・センサに計測・通信機能を内蔵、分電盤内のせまいスペースでも設置可能 <PAL-Plusセンサ> 交流電流計測 / インジケータ表示 <PAL-Plusユニット> 電源供給 / 信号変換 (中継ケーブル・終盤コネクタ)
この製品へのお問い合わせ
基本情報
PAL-Plusセンサ: 交流電流計測機能 測定範囲:AC0~60A 交流電流を計測し計測データを Modbus通信にて信号出力する。 インジケータ機能 運用中及び警報出力中をそれぞれLEDにて表示する。 PAL-Plusユニット:電源供給機能 PAL-Plusセンサへ電源供給を行う。 信号変換機能 PAL-Plusセンサ側の RS-485 Modbus RTU通信と上位側通信の信号変換を行う 中継ケーブル: PAL-Plusセンサ-PAL-Plusセンサ間の中継(延長) PAL-Plusセンサ間を延長するケーブル 延長ケーブル:信号変換器-PAL-Plusセンサ間の中継(延長) PAL-Plusセンサと信号変換器間の延長ケーブル ブースタケーブル:PAL-Plusセンサ電源電圧降下対策 PAL-Plusユニットにつながる最初の接続コネクタ(メス)と、最終のセンサを接続した中継ケーブルの接続コネクタ(メス)に接続するケーブル 終端コネクタ:終端抵抗機能 信号反射防止用に接続するコネクタ
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
本製品は、省スペースで Modbus通信の遠隔監視が容易に実現できる計測機能内蔵の交流電流センサPAL-Plusで、以下の特長があります。 (1) 汎用プロトコルである Modbus(RTU)を採用 (2) センサは 1台から通信状態で取付け可能 (3) センサは計測・通信機能を内蔵、分電盤内のせまいスペースでも設置可能
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は、昭和48年(1973年)にファウンダー鳥塚祐三の創業以来、お客様に満足いただける商品やサービス提供においてより良いものを、より早く、より安くをモットーに営業活動を続けて参りました。 地球環境に配慮し、お客様ならびに地域社会に貢献できる企業を目指し、あらゆるニーズに対して感度の高い企業になる事を目標に従業員一丸となって努力してまいります。これまでの弊社に対するご愛顧に衷心より感謝すると共に今後一層のご指導ご鞭撻をお願いする次第でございます。