【カウプ社】回転フォーククランプ

基本情報

カウプの回転フォーククランプ、『T451シリーズ』には次の2種類のモデルがあります。 ■T451シリース：フォークがフォーク・キャリッジに溶接されるタイプ ■T451Aシリーズ：フォークがフォークキャリッジにボルト止めされるタイプ パレット上の積載物を別のパレットに移し替えたい場合に便利な全回転パレット 反転クランプ「T451Wシリーズ」です。 ■T451Wシリーズ：フォークが4本あります。 フォークを90°反転させてサイドクランプとして使用する全回転フォーク 転回クランプ「T451Dシリーズ」があります。 ※回転フォーククランプは、構造が回転フォークポジショナーとは異なります。

価格帯

納期

用途／実績例

回転装置や反転装置のアタッチメントとして

詳細情報

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  T451 フォークが、フォークキャリッジに溶接されるタイプ。

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  T451 回転フォーククランプです。 前方視界の良さに注目下さい。

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  モデル　T451W、 積載物やパレットを上下入れ替える作業に活躍します。 フォークが4本あります。 フォーク6本タイプは、モデル　T451WAです。

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  モデル　T451W 製紙会社で活躍中のT451Wです。

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  モデル　T451D　 フォークが手動で45回転し、ロールやドラム缶の搬送に活躍します。 90°の角度に回転しますと積載物を横側から挟んで搬送できます。 1台で3役をこなします。 フォークが油圧で回転する仕様も有ります。 モデル　T451DH　です。 運転席から操作できますので、作業効率がアップします。

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  モデル　T451D 手動でフォークを回転させる事が出来ます。 油圧操作で回転するモデルは、T451DHです。