アングルカメラの視野全体を利用することが可能な卓上3D検査装置!
『Sシリーズ』は、チップ部品の浮き検出を可能にした卓上3D検査装置です。 8方向のアングルカメラを使用したマルチシャインプルーフ3D方式を採用し、 アングルカメラの視野全体を利用することが可能。 また、従来のDL照明に白色サイド照明を追加し、部品のエッジ部を 効率良く浮き上がらせることが可能となり、背高部品の陰になる部品や 電極が見えにくい部品などの検出が可能となります。 【特長】 ■8方向のアングルカメラを使用したマルチシャインプルーフ3D方式を採用 ■専用ライブラリにより、プログラム作成が簡単 ■3D検査用新型照明 ※詳細についてはお問合せください。
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基本情報
【仕様(一部抜粋)】 ■外形寸法:W760 x D816 x H558 (mm) ■本体質量:80kg ■電源:AC100V-240V ■消費電力:350W (PCを含む) ■使用環境:15-30℃ 15-80%RH(結露なきこと) ■稼働式 ・X軸:カメラ稼働 ・Y軸:基板稼働 ■動力:Servo Motor ×3 ■繰返し位置精度:<±0.03mm ■移動最高速度:720mm/sec ■検査範囲:350×250mm ※詳細についてはお問合せください。
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企業情報
マランツエレクトロニクス株式会社は、実装基板検査装置/EMSの リーディングカンパニーとして、卓越したテクノロジーと高品質を提供おります。 これからも時代を先取る積極的な姿勢で、製品開発に取り組んでまいります ので、ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。