フェンス等の乗り越え行為をいち早く検知し、発報するトラップ式フェンスセンサ!
『トラップ式フェンスセンサ』は、施設の敷地境界線上のフェンス等に トラップセンサを一定間隔で設置する自動復帰型の警報線センサシステムです。 警報線の引っ張りや加重を検知して警報を発し、その後正常な状態に戻ると 自動復帰動作しますが、発報ポイントがマーカー表示で残されます。 広域施設の警備に効果的で、監視カメラとの連動などセキュリティシステム の拡張に対応します。 【特長】 ■自動復帰後もマーカー表示 ■シンプルな構造 ■全天候型設計 ■セキュリティシステム拡張 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【発報動作】 ■警報線への負荷 ■警報線の切断 ■トラップ式フェンスセンサの破壊 【主なシステム構成】 ■トラップ式フェンスセンサ:MF-111 ■ホルダ:MF-20 ■アジャスタ:MF-30/MF-31 ■中継器:MF-62/MF-65 ■警報線:MJ-41 ■取付金具 ■併設セキュリティ製品 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
高度情報化社会を支える情報通信システムが社会のライフラインとして技術革新が急速に進む中、システムの信頼性・安全性は社会全体として、より重要な課題となっています。 こうしたニーズに応えて、株式会社昭電は創業以来、信用を重んじ、確実を旨とすることを経営信条として、ハードウェアの製造からシステムの構築、運用、保守に至るまで、技術を通じて社会に貢献しております。 情報通信の可能性が無限に広がりつつある今、私たちは、情報化社会を全社員の総合力でサポートしていきます。