【空調服/熱中症対策/暑さ対策】夏場は農作業で暑さに苦しむ高齢者の方々に
飯栗東村地区は島根県出雲市南端に位置し、受地・萱野の⼭間部と 飯の原・栗原・東本郷の平坦低地の2つからなる集落で、農業を通して むらづくりを⾏なっています。 近年暑さが増し、⾼齢化もすすみ夏場は農作業が何もできない状況が 悩んでおりました。また実際にハウス内で1名亡くなる事故が起こってしまい、 非常に深刻な問題でした。 新聞等で空調服のことは知っていましたが、「ガイアの夜明け」での放送を きっかけに空調服を導入。現在は5集落中2集落で空調服を導入しています。 【導入製品】 ■BP-500Fフード付ポリエステル製空調服バッテリーセット ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【利用者さまの声】 「導入してから熱中症がなくなった」「これで夏場の農作業ができる」 「もっと沢山の方に使用して頂きたい」と嬉しい声を頂きました。 補助⾦の使⽤⽤途は⾃由なので空調服の購⼊に当てたいとのことです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【使用場所】 ■農業(ハウス内、牛舎、あぜ草刈など) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(2)
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2002年に世界で初めて『空調服』を発明し、製品の改良開発に努めてまいりました。 おかげさまで累計販売数100万着を突破し、製造業・建設業・農業・電気工事業をはじめとする多くの企業からご評価を頂いております。 株式会社セフト研究所(製品代理店:株式会社空調服)はこの度、暑さ対策における省エネ効果、CO2削減効果を実現し、熱中症対策に有用なファン付き作業服「空調服」の開発と商品化による普及活動が認められ、「平成29年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞いたしました。 今後も、お客様の快適性、『空調服』の安全性・機能向上を目指して継続的に技術革新を推進してまいります。 『空調服』は、左右の腰辺りに取り付けられた2基の小型ファンによって服の中に外気を取り込み、汗をじょうはつさせることによる気化熱で身体を冷やし、涼しく快適に過ごしていただくための商品です。 使用するエネルギーもエアコンなどに比べて格段に少なく、環境に配慮した製品です。