材料の配合からプラント運転制御まで、リモコン画面で操作ができます。
タッチパネル、バルブ操作を遠隔操作で設定、操作ができ、作業時間がさらに短縮できます。本体の操作盤と同じ操作を遠隔操作装置で行えるので、施工機のオペレータがプラントの設定、作動をコントロールするなど、現場作業量の軽減や工期の短縮など、様々な発展が期待できます。
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基本情報
型式:KMP(A)-VM-1800W-39AKR 配合材料:水(ベントナイト)、混和剤、セメント 能力 :40㎥/h ミキサ: 型式 VM1800W-LC9 / 撹拌容量1,000ℓ アジテータ :型式 A-2400-10C / 撹拌容量2,000ℓ セメントサイロ:客先準備品 40t/h×2 セメントカットゲート:オプション ベントナイトサイロ:オプション(5t/h) 水タンク:客先準備品 本体寸法:3,450mm(L)× 2,200mm(W)×2,500mm(H) 質量:4,500kg 遠隔操作パネル:IEEE802.11BG / 出力最大54Mbps(理論値)
価格帯
1000万円 ~ 5000万円
納期
用途/実績例
タッチパネル、バルブ操作を遠隔操作で設定、操作ができ、作業時間がさらに短縮できます。本体の操作盤と同じ操作を遠隔操作装置で行えるので、施工機のオペレータがプラントの設定、作動をコントロールすることが出来ます。 納入実績:北海道、大阪、広島など
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弊社は、平成29年10月に創立70周年を迎えました。70年の長きにわたり、ボーリングマシンのトップメーカーとして、製品開発に情熱を注ぎ、ボーリングのスペシャリストとして技術の研鑚に努めてきました。その結果「技術の鉱研」として皆様から大きな信頼を得て、今日に至っております。 弊社は、経験を活かしつつも常に原点に立ちかえり、時代のニーズに応えるべく、独自の製品開発並びに、ボーリング工法の確立に全力を尽くす所存です。 これからも、歴史に安住することなく、心を新たにして「新生鉱研」として改革を進め、安定した経営基盤を築くとともに、活力ある豊かな社会の実現に貢献することで皆様からの信頼と評価を得られるよう、役職員一丸となって「前進」してまいります。皆様の温かいご理解と、一層のご支援をお願い申し上げます。