シリコンゴム製品の様々な成型・加工法を解説!各工法の長所・短所がわかる
ゴム成型のプロフェッショナルであるTPMカンパニーより、 シリコンゴム製品の成型・加工法についてわかりやすくまとめた 解説資料『ゴム成型の豆知識』を進呈中です。 抜き加工や切削加工などの一般的な加工法のメリット・デメリットに加え、 簡易型とプレス機を使った当社独自の新工法「TR工法」も解説しています。 【掲載内容】 ・シリコンゴム成型方法や加工方法あれこれ ・抜き加工(抜型/ポンチ型編) ・抜き加工(プロッター編) ・切削加工 ・注型成型 ・金型プレス成型 ・TR工法(簡易型プレス成型) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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基本情報
<TR工法とは?> 樹脂製や軽金属の型にゴム材料を投入し、プレス機で熱と圧力をかけて成型する工法です。 【特長】 ■利用できる材料の種類が豊富 ■自由に着色できる ■複雑な形状も製作できる ■初期費用が安い ■短納期 ■量産金型と同じ材料で試作できる ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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<ゴム試作成型(TR工法)> 既存の試作金型成型と比較し ●コスト 30%~50%にて対応 ●納期 平均納期受注後7日 ●品質 従来の金型成型と同等 ●材質 量産品と同じ材料で成型可能(各種量産前試験に最適) 例:Oリング 試作型3万~ 例:ラバースイッチ 試作型5万~ 例:ベローズ 試作型5万~ TPMが試作成型に強い理由 その1.全て社内一貫生産(簡易型加工から成型まで全て社内対応) その2.豊富な実績(経験値が豊富なため設計から製造まで迅速に対応) その3.豊富な在庫(短納期対応するために型材からゴム材まで豊富な在庫対応) <ゴム量産成型(金型成型)> 社内量産体制の他に埼玉県を中心に横の幅広いゴムネットワークを有しております。また、数が多い量産品に関しては適宜海外協力メーカーにて対応し社内技術スタッフが現地にて成型指導します。 TPMが量産成型に強い理由 社内にて材料練から成型まで一貫して対応。 また、ゴムコミュニケーション(略してGC)会を開催し素材メーカー様や商社、成型、加工、金型、印刷、冶具等、ゴム関連業者とのネットワークを強めてます。