湿地開発が魚類に与える影響について、大学で研究調査が行われました!
当社では、米国オンセット社製「データロガー」の正規輸入販売を行っています。 同社の「電気伝導率ロガー」を用いた環境モニタリングの事例をご紹介します。 【使用例】 ■用途:環境調査 ■組織:Auburn University ■研究調査:湿地開発が魚類に与える影響 オーバン大学森林自然科学科では、湿地近くの土地利用開発が生態系に与える 調査を行っており、調査機器には「HOBO U24-002-C電気伝導率ロガー」を用い、 それぞれの場所で塩分と水温データを取得しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入メリット】 ■データは土地利用周辺環境の違いで何が起こっているかの全体像を示す ■嵐が来た時に何が起こっているのか、魚類への影響についての検証にも有益 ■特に嵐のような非日常状況下では5分間隔のような短いサンプリングが極めて有効 ■ロガーが小さすぎると紛失しやすく、フジツボなどがロガー全体に付着してデータに 影響が出る可能性がある中、ちょうどいいサイズ感 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■湿地帯での環境モニタリング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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パシコ貿易は傾斜計、温度・湿度・雨量などのデータロガー、気象観測システム、関連センサー等の製品を扱っています。