心電や体表温度などの生体情報や運動時の活動量をリアルタイムに送信・解析
アフォードセンス株式会社は、装着感のない絆創膏型ワイヤレス生体センサ 「Vitalgram」を開発しました。 心電や体表温度などの生体情報、運動時の活動量、姿勢や階段の上り下りによる 高度の変化情報、温度や湿度などの環境情報を取得し、スマートフォンや携帯端末 などの外部デバイスへリアルタイムにデータを送り、解析することができます。 【設計及び開発】 ■生体センサ ■Vitalgram ハードウェア及びソフトウェアのカスタマイズ 【展示会に出展します】 ■総称:第4回 医療・介護 総合 EXPO 大阪 (通称:メディカルジャパン2018大阪) ■2018年2月21日(水)~23日(金) 10時~18時(最終日のみ17時まで) ■インテックス大阪 ■ブースNo.29-20(6号館Bゾーン) 第8回関西医療機器 開発・製造展 内 エリア1の28番 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■絆創膏感覚で使用できる小さなセンサ ■絆創膏型デバイスによる心電測定は低消費電力で連続測定に最適 ■体への密着性が強く、かつ体動の影響を受けにくい ■日常生活を送りながら高品位な心電図計測が可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■ヘルスケア・チェック ■長期的な健康管理・病気予防 ■高齢者・乳幼児のケア ■危険環境下で働く労働者の健康管理 ■車両運転手に起因する重大事故の防止 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アフォードセンス株式会社は、兵庫県立大学大学院工学研究科、前中一介教授の立ち上げた前中センシング融合プロジェクト「絆創膏型生体センサの研究開発」の戦略的創造研究推進事業総括実施型研究(ERATO)の研究成果を社会へ送り出すため、2013年11月に設立された大学発ベンチャーです。研究成果の製品化にとどまらず、ヒューマンセンシングへのさらなる挑戦に向け、研究開発をすすめ、人の健康管理、病気の早期発見や予防、人体への危険予知などの分野で貢献してまいります。